学校ブログ

夏期講習~特別編~

7月22日(水)から始まった前半の夏期講習が終了しました。(夏期講習が始まりました参照)

高校2・3年生は、8月の頭まで講習が続きますが、中学1年生~高校1年生は、夏休みに入ります。

夏休みは、部活動や合宿、開智発表会の準備に取り組む生徒、大学のオープンキャンパスや語学研修(希望者のみ・アメリカ、マルタ島、オーストラリア)への参加する生徒などが多く、なかなかに多忙ではありますが、有意義に過ごしています。

さて、夏期講習では、教科の講座に加えて、言語学オリンピックへの参加を考えている生徒のための「言語分析講座」、理系・医系の高校2年生のための「解剖実習」など、特別な講座も実施されました。

①言語分析講座

「言語分析講座」では、ラテン語、アイヌ語、フィンランド語、スワヒリ語などの名前を知っている人の多そうな言語や、ティファル語、クリー語、ワオラニ語といった少数民族の言語などを用いた翻訳・分析、さらには計算にも挑戦しました。

ティファル語の計算の日に取材しましたが、何進法なのかも分からない言語の数式に向き合うのは難しかったようで、担当教員による解説を真剣な面持ちで聞いていました。

受講後のアンケートでは、

「ティファル語の計算が分かった瞬間が、一番すっきりしました!」

「自分が思いつかなかった解き方を知れて爽快だった。」

「パズルや暗号のようで楽しかった。」

「スワヒリ語に興味を持った。」

「他の少数言語も学んでみたい。」

など、前向きな感想が多く寄せられていました。

②解剖実習

高校2年生向けの「解剖実習」では、カエルの解剖を行いました。

一人ひとりに、解剖器具が用意され、参加生徒は自身の手で作業しながら、体の構造や器官の位置を丁寧に学びました。

実際に観察しながら生き物の身体への理解を深める、貴重な機会となりました。

③サマーセミナー

夏期講習期間中の午後には、中学1年生対象の「サマーセミナー」が実施されました。

ネイティブ教員による英会話レッスンが行われ、多くの生徒が参加しました。

参加した生徒は、英語漬けの午後を体験し、実践的なコミュニケーションに挑戦していました。