学校ブログ

【開智お城サミット】第19回フィールドワークについて

 7月19日(日)に実施した第19回フィールドワーク(以下、FW)についてご報告します。

 

 行き先は、静岡県三島市の山中城と神奈川県足柄下郡箱根町の箱根関所でした。今回は、一貫部の中学1年生から4年生までの11名に加えて、総合部の小学生1名と保護者の方、開智所沢の中学2年生の生徒2名、一貫部のOB1名と教員を含めて計18名でのFWとなりました。

 

 朝、大宮駅に集合し、JRのおでかけ休日パスを購入、熱海駅まではひたすら同じ車両に乗っていきます(大宮駅から三島駅までは約2時間40分!)。途中の東海道本線沿線や三島駅で合流となる生徒もいました。

①山中城(お城サミット初の静岡県進出!)

 三島駅からバスで30分ほどで着きます。

 

 戦国末期の永禄年間に(後)北条氏によって築かれましたが、天正十八(1590)年に豊臣軍の攻撃によって落城した城です。

 

 北条氏の城の代名詞とも言われるような「障子堀」が整備され、圧倒的な土木量を見て楽しむことができる城となっており、現在は「日本百名城」にも選ばれています。

 

 日差しはありましたが、500m以上と標高が高いため、それほど暑くなく気持ちよく城攻めをすることができました。

②箱根関所

 三島駅から山中城まで乗ってきた路線のバスに15分ほど乗ると、箱根関所に着きます。

 

 昼食を取った後、見学しました。メンバーはみな中学受験などで「入り鉄砲に出女」と覚えたようで、実際に訪れることができ喜んでいました。

 

 箱根の関所は、江戸幕府が東海道に設置した役所で、現在は江戸時代末期の姿が復元されています。目の前で突然始まった寸劇風の解説や、番所内で務める役人の様子、高台からの景色などを見て、メンバーそれぞれ楽しんでいました。

 帰りは箱根関所から箱根湯本駅にバスで向かって小田急電鉄の箱根登山線に乗り、小田原駅からは再び東海道本線に約2時間乗車、大宮駅で解散しました。

 

 

 次回は、8月後半に江戸城の内堀内(東京都千代田区)を回る計画を立てています。また、FWの実施後に、報告させていただきたいと思います。