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開智望での生徒による啓発授業〜医療公衆衛生系統の探究活動〜

開智望での生徒による啓発授業〜医療公衆衛生系統の探究活動〜

 

 10月6日(火)、27期4学年の生徒10名が、開智望中等教育学校にてハンセン病問題に関する啓発授業を行いました。この活動は、医療公衆衛生系統の探究活動の一環として実施されました。

 

 ハンセン病問題グループの生徒たちは約半年間、ハンセン病問題について学んだ知識を生かし、国立ハンセン病資料館の授業実践アーカイブを参考にしながら、自分たちでアレンジした授業に臨みました。

 

 授業の聴衆は、開智望の8学年生(中学2年生)でした。「どうすればハンセン病に対する差別の本質を実感してもらえるか」「興味を持って50分の授業を受けてもらえるか」を試行錯誤しながら、当日を迎えました。

 

 初めて校外でハンセン病問題の授業をする生徒たちでしたが、立派にその役割を果たしました。終了後には「予想した反応が返ってきて嬉しかった」「開智望の生徒が積極的に活動に参加してくれてよかった」という感想がありました。系列校との交流はとても有意義なものでした。

 

 自分たちの取り組みを通じて、ハンセン病問題について一人でも多くの方に知っていただく、というのがハンセン病問題グループの最大の目標です。目標の実現に向かって、これからも学校内外で積極的に活動や調査を行っていく予定です。