ハンドベル部 プチ演奏会
開智には、校舎の1階から5階を縦に貫く広い吹き抜けスペースがあります。音がよく響くこの場所を利用して、ハンドベル部による演奏会を実施しました。
演奏会のコンセプトは「あわてんぼうのサンタクロース」。時期にはやや早いクリスマスソングを届ける会でした。部員から感想を預かっています。
・初めての演奏会だったけど部員全員が力を合わせて素晴らしい演奏ができたので、良かったです。
・部員全員でたくさん練習し、合わせるところで互いに目配せしたりお互いの音を覚えたりし工夫して綺麗な演奏ができたことが嬉しいです。
この演奏会は夏休み前には実施を決定して、10月に入る頃には演奏もMCも準備万端!…だったのですが、そうは問屋が卸しません。季節の変わり目で、本番直前に体調不良者が続出し、部員も顧問も不安な日が続きました。
とはいえ、そこは腕の見せ所。トラブルが起きたらどうすべきか、自分たちで一つ一つの行程を見直し、ただ回復を待つだけでなく、担当するベルを調整する、代わりに出演できる部員がいないか確認するなど、当日に何が起こったとしても問題のないよう、すぐに行動を起こしました。こうしたイベントの実施・運営にまつわる感想も部員からはでてきました。
・急遽参加することになった本番ですが、部員全員とひとつの音楽を作ることができて、とても嬉しかったです!
・体調不良で欠席となってしまったクリスマス演奏会ですが、私の穴を埋めてくれた皆さん、本当にありがとうございました!急遽変更となってしまいましたが素敵な演奏を皆さんに届けられてよかったです。
・ハンドベル人生2日目で本番を迎えることになり、大焦りでしたが、今まで知らなかったハンドベルの大変さや難しさ、そして楽しさを知ることができ、とても貴重な経験になりました!
努力というものはいろいろな形で伝わるものだと思います。演奏技術の研鑽、イベントを実施する手続き、トラブルへの対応など、さまざまに色を変じた努力は、多くのお客さんに迎えてもらえるという形で実を結びました。「見てもらえる・聴いてもらえる」ということをよく実感した部員も多かったようです。
・アクシデントの連続でしたが、周囲の温かさや優しさのおかげで乗り越えることができ、成長に繋がる貴重な体験になりました。
・とても慌ただしかったので余裕がなかったけれど、友達が見に来てくれて嬉しかったです!
・たくさんの人が見に来てくれて、とても緊張したけれど、楽しく演奏できました!
・人数が少なく練習が大変なことも多々ありましたが、たくさんの方々に聴いていただき、改めて大きなやりがいを感じました!
さいたま市民音楽祭など、ハンドベル部は今後も多くの場で活動していきます。経験を活かして日々練習を積み重ねていきます。







