学校ブログ

地域の方々との関わり(校長ブログ116)

 校内の空き地を開墾して畑を作った話は以前本ブログで紹介しましたが、その畑で使う農機具を保管する小屋が、地域の黒木さん、神谷さん、佐藤さん、幸野さんのご指導のもと、製作されました。心より感謝申し上げます。開智発表会(文化祭)で生じた廃材も活用して、立派な小屋ができあがりました。

 そこで、黒木さんのご自宅にお邪魔して、感謝状をお渡ししました。そして、いろんなお話をお聞きしました。生徒たちが地元の方々に畑でとれた野菜をお配りしたことを多くの方が感謝してくださっていること、まだまだ生徒たちが通学路で広がって歩いてご迷惑をおかけしていること、校外に出て行っていろんなボランティア活動をすることの意義、高齢化社会の実態を理解し、何ができるかいっしょに考えることの大切さ、人手不足の中で仕事をしていくことの難しさ、など様々なことをお聞きしました。今後の学校としての取り組みを考える上で、大変貴重な時間を過ごすことができました。

丁寧なご指導をいただき、小屋が完成しました。

 地域の方々との関わりを維持することは、学校が存続していく上で、とても重要です。同時に、生徒がさまざまな活動を通して地域の方々と接することは、生徒の成長にとっても、大事なことです。学校の外に一歩踏み出すことは、大きな意味を持っています。新しい取り組みの案もすでにいくつか出ています。貴重な経験をさせていただいた地域の方々に、改めて、御礼を申し上げたいと思います。