学校ブログ

生徒主導のSDGsへの取り組み

国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)について「自分ごと」として真剣に考える機運が高まっています。

今学期、3年生がロングホームルームの時間を使ってSDGsに関する啓発活動を行いました。これは生徒の発案、主導による取り組みで、事前準備から当日の進行まで生徒が主導しました。企画に携わった生徒が今回の活動の報告を寄せてくれました。

スライドや動画を用いて様々なテーマについて問題提起をしました。

今回私達は「皆にSDGsについて知ってもらいたい!」という気持ちから、授業を企画し始めました。1番伝えたかった事は、地球は環境問題や貧困などとたくさんの大きな問題を抱えていて、それらは私たちにとっても“身近な問題”であるということです。そのため、短い期間の中で、ゲームや動画の参加型授業を意見を出し合って作ってきました。実際にどのクラスも楽しんでくれた人が多くいた様で嬉しかったです。授業後にECOSIAを使い始めてくれた人や一緒に活動に参加したいと声をかけてくれる人がいて、本当に嬉しいです!1人1人の意識がゴールに繋がっています。今後、割り箸を使う時やこぼした水を拭く時、セクシャルマイノリティの人と出会った時などに、今回の授業のことを1度思い出して、考えて貰えたら良いな、と思います。(小宮さん)

SDGsが生活のどのような場面に関わるかオリジナル動画とクイズで考えました

今回の取り組みでは大人である教師が生徒に教えられることが多くありました。小宮さんのコメントにあるECOSIAとは利益の多くを環境保護活動に寄付している検索エンジンだそうです。たいへん勉強になり、自分自身についても考えさせられる機会になりました。(企画広報室)